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まずは、自然の中に身を置いてみるということ - 2014.04.03 Thu

先月末、いつもカヌーを漕いでいる大浜海岸に、貨物船事故(3月18日)の重油が流れてきていることをFBで知った。
「ああ、わたしたちの海が!」
そんな言葉が、すぐにわき上がってきた。

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毎週カヌーを漕いで、海藻やら貝やら、そこから海の恵みも頂戴しているのだから、
当たり前っていえば、当たり前だけど、こういう風に海と関わっていなかったら、
「わたしたちの」って思えるだろうか?

連邦環境自然保護建設原子炉安全性省(BMUB)は、3つの小学校で3年間実験的に、
週1回丸1日を屋外で自然に触れてすごすプロジェクトをスタートさせるそうな。
子供たちが生物の多様性を学ぶことで、自然に敬意をもつようになるという。
http://www.jst.go.jp/crds/dw/contents/140310/14031002DE.html

さずが、環境問題の先進国だなあ。
いくら「自然は大切ですよ」と言葉で教えたところで、
やっぱり自然の中に身をおいて、身近なところで接していかないと、
直感的に自分とのつながりを感じることは難しいのではないかと思う。

海や山に遊んで自然の美しさを感じれば、やっぱり汚したくない。
田や畑から自分で食物を得てみれば、農薬はかけがたい。
そういうことなしに、建物やアスファルトにだけ囲まれて生活していたら、どうなんだろうか。

埼玉県にいたころ、娘が通っていた保育園は、
裸足保育で有名な「第2さくら保育園」というところで、
広い敷地に築山があり、羊やヤギがいて、終日どろんこ遊びをしたり、
たくさんのオリジナルな歌や踊りで全身を使ってすごす。
子供たちのみならず、先生の顔もいつもキラキラしていた。

IMAGE144.jpg


DH000032.jpg

葉山に移ってきてからも、自然体験を重視する保育園に入れたけど、
残念なことに、日本の義務教育においては、その継続性がぷっつり途切れてしまう。
山を歩いたり、自然に触れる時間は、小学校に入ると、ガクンと下がる。
お勉強も大事だけど、人間の頭ではひねり出せない自然の英知を学ぶ方が、
ずっと賢いことなんじゃないの?
だから、ドイツのような取り組みは、本当に素晴らしいと思う。

でも、諦めませんよと、私は娘をせっせと外に連れ出す。
(子供をだしにして、私が遊びたい、というのもあるが。。。)
近所の山に登ったり、鴨川自然王国(千葉県)で農体験したり、
旅に連れ出してカヌーしたり、シュノーケリングしたり。
難しいことはできないけど、そんなことからだって、
子供はきちんと感じている。
そんな中にできるだけ、他の子供たちや親たちも巻き込んでいきたい。

IMG_0503.jpg


まずは、自然の中に身を置いてみる。
おすすめします、明日の地球のために!








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mamita809

Author:mamita809
海と山に囲まれた葉山在住シングルママです。ラテン系ハーフの娘はん(小学生)、古風な父、浜を走るアラ還の母との楽しい毎日。大好きな自然のこと、カヌーのこと、子育てのこと、家族のこと、日々の徒然を綴ります。

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